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”聞く”から
始まる英語力
英語教室「リコリス」のキャラクターは「リス」。
リスは英語で“squirrel”といいます。
“squirrel”には他動詞で「(将来使うために)~を蓄える」という意味も。
今のうちにたくさん英語を蓄えて、将来のためにきっと役立ててほしい。
その思いを胸に、たくさん英語に触れられるようなレッスンにしています。
教室の名前の“LicoLis(リコリス)”は
“Lico”(先生の名前)+ “Listen”(聞く) から付けました。
語学習得の基本は、まず「聞く」ことから。
教室内で先生は英語しか話しません。
英語のシャワーをたくさん浴びて「聞く」ことから始めましょう。
次に「対話する力・読む力・書く力」へとシフトし、しっかりと定着させていきます。
LicoLisでは、年齢や経験値に応じて考えられたアルクのテキストを使い「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能の実用性を重視しています。
また、英語学習法CLIL(クリル)を導入し、対話力にとどまらずプレゼンテーションやスピーチなど国際人として人前で自己表現する力や論理的に説得する力、度胸も養っていきます。
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