年長さんのDolphinクラスではこの1年間、身近なものを英語でいう表現をしてきました。
色や形、生き物、食べ物、感情、動作など多種多様な英単語のインプット。
その一方で当教室のレッスンでは、先生が質問→生徒が回答という一方通行だけではなく、生徒が先生に質問をしたり、生徒どうしで質問しあえるようにしています。
「自分を知ってもらう」ための自己表現は勿論大切ですが、それに加えて「相手のことを知りたい」「相手に聞いてみたい」と思う気持ちも大切だと考えます。
Dolphinの最終章のクラスでは、それができるようになっている姿です。
5月から小学生コース「STEP1」に進級する生徒さん達の、これからが楽しみです♪
Σχόλια