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各コースの対象年齢について教えてください。各コースの対象は下記のとおりです。 ●年中・年長コース:ご入学いただく5月に年中・年長さんのお子様 ※年少さん以下のお子様向けレッスンはおこなっておりません。 ※年中さんは年度によって募集の有無がかわりますのでご了承ください。 ●小学生コース:ご入学いただく5月に小学1年~6年生のお子様 ●ハイレベルコース:英検4級レベルを保有している中学生 ※教科書準拠ではないので、公立・私立関係なく入会可能です。
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英語は何歳から始めるのが最適ですか?「早ければ早いほどよい!」「早くやらせたところで効果はないのでは?」など諸説あります。 言語力の発達ピークは8~10歳と言われています。それは敬語などの言葉遣いができるようになってくるから。英語に早くから触れていると英語の子音を拾う力が発達し、聞きとって話す能力は8歳(小1)くらいから伸びていきます。 なので、いつから英語を始めると正解なのか、その答えはなく、私の個人的な意見としては「子供が興味をもった時」=「始め時」だと思っています。 当教室では、真似をしてしっかりと発声ができ、状況を推測できる洞察力が出来始める4歳くらいからを対象にしています。
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子供が英語ぎらいで困っています・・・通わせるべきでしょうか??英語が嫌いな理由はいろいろですが、経験上一番多い理由は もともと興味がないのにお子様に学習させようと誘導し過ぎた事が原因のように思います。 「英語楽しいよ、やってみたら?」「英語やっておくと将来なりたい職業になれるよ」などなど・・・。 楽しいかどうか判断するのはお子様本人ですので、必ず一度はお子様と一緒に体験レッスンにお越しください。終わった時にお子様が「なんだか楽しそうだな、やってみたい!」と興味を持ったのであれば、そこで初めて通学を検討してあげてください。 お子様が「あんまり・・・」と思うのであれば、まだ英語を始める必要はありません。 「本人が興味ないのに習わすのは、その子にとって苦痛でしかない」と考えています。苦痛のために時間とお金を使うのはナンセンスですし、英語教室に通っているうちに「英語が更に嫌い」になり、一生「英語から遠ざかる」人生となる可能性もあります。 その場合は、また時間をおいてから、お子様が興味を持ち始めた時にご入会をご検討ください。
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教室で英検を受けることはできますか?「英検Jr.」「実用英語技能検定(以下「英検」)」ともに受験できますが、受験できる日程が限定されています。 受験者は当教室の生徒さんを対象としておりますので他校生徒の受け入れはおこなっておりません。 <「英検Jr.」について> 年中~小学生を対象に毎年1月に受験日を設定しております。 受験会場は当教室ですので、いつもの環境の中リラックスして受験することができます。 受験時期が近づいたら生徒さんにパンフレットを配布して案内しております。 <「英検」について> 毎年度「第3回」の検定を当教室で受験が可能です。 よって、生徒の皆さんには第3回英検に向けて学習をすすめてもらいます。 受験日は毎年1月中旬から下旬頃です。 当教室で検定のお申込みいただくと当教室指定の準会場で受験することができます。 受験者は教室の生徒さんだけなので、リラックスして受験することができます。 受験時期が近づいたら、生徒さん本人に受験意思があることを確認のうえ案内をしています。 また、受験に向けて自己学習をしている生徒さんを対象とした「英検対策レッスン」を実施します。※希望者のみ有料 このレッスンでは「英検出題の文法の整理」「問題の解き方のコツ」などをお伝えしていきますので、自己学習できない生徒さんはお申込みいただけないようになっています。 ★当校の英検に対する考え方★ 「英検合格=日頃のレッスンの積み重ねによる『副産物』」と考えています。 よって当教室の生徒さん以外を対象とした「英検合格のためだけのコース」というのは当教室では開講していません。 ※当教室の卒業生は受講・受験ともに可能です。 <当教室における生徒の英検合格実績> 【2021年度第3回英検】 <5級>受験者:16名 合格者:16名 ※全員合格 【2022年度第3回英検】 <5級>受験者:3名 合格者:3名 ※全員合格 <4級>受験者:9名 合格者:9名 ※全員合格 【2023年度第3回英検】 <5級>受験者:9名 合格者:9名 ※全員合格 満点合格者1名 <4級>受験者:8名 合格者:6名 <3級>1次試験 受験者:7名 合格者:6名 2次試験 受験者:6名 合格者:6名 ※全員合格
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レッスンには通わずに「英検対策コース」だけの受講はできますか?当教室の生徒さんと卒業生以外の方の「英検対策コース」のみ受講はおこなっておりません。受講生は当教室の生徒のみとしています。 ただし、下記条件に合致した場合に限り外部の生徒さんでも受講可能としています。詳細はお電話にてご確認ください。 ①「英検対策コース」に空席がある場合」 →各級、受講生の生徒数に制限を設けております。 空席がある場合のみ一般の方の受講を募集します。 (6月末頃、教室ホームページにて掲載予定) ②「提出物や返却物を当教室に取りに来れる方」 →模擬試験や検定料の支払い、合否結果の受け取りなど 合計10回ほど当教室に提出や引き取りをお願いします。 (郵送はいたしません)
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宿題はありますか?もちろん、あります! 週に1回の英語教室だけで英語はマスターできる、そんな都合の良い学習法はございません! 英語の上達度は「英語にふれた(英語を見る、英語を聞く、英語を話す、英語を書く)時間」に比例すると考えています。 ですので、お家では必ずDVDとCDを毎日視聴するよう約束していただきます。 (飽きてきた時の対処法も個別にお伝えしますので、ご安心ください) 英語教室は「アウトプットの現場」ですので、「言えるようにCDとDVDで準備してきたことを英語教室で発揮する」意識を持って家庭学習に取り組んでください。 がんばる生徒さんを「ロケット」に例えると、ご家族の皆様は「発射台」です。 ロケットが上手に飛べるようサポートをしていただきますようお願いしております。
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年間どれくらいの語彙・表現にふれますか?各コース、年間でふれる語彙・表現の数は下記のとおりです。 ●年中・年長ース・・・約350語/1年間 ●小学生コース・・・約500語/1年間 それ以外でもクラスルーム内はオールイングリッシュなので、先生がよく使う英語表現などは聞き慣れていき、理解もできていきます。
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5月スタートとありますが、途中からの入学はできますか?はい、できます。 教材は、STEP1~3であれば、どのタイミングで入学しても問題なく進められるような構成になっています。 教材費等の費用面、お子様の英語レベルなどを相談させていただき、ご納得いただいたうえでご入学いただいております。 (クラスがない場合もございますので、ご了承ください)
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お休みをした時のレッスン振替はできますか?生徒さん側の都合による欠席の場合、レッスンの振替や返金はございませんので、ご了承ください。 年間43回(年中・年長コースは41回)のレッスンで、年間レッスン数としては他校より多めの設定ですので、その中でカバーしていただいております。 ※教室側の都合によるの休講の場合は、代替えの授業を設定させていただきます。 ※怪我や病気等で長期のお休みが必要な場合については「休講」手続きをすることが可能です。 ※災害や新型ウイルス等での危機的状況で休講となった場合は、返金する場合があります。
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兄弟姉妹で入学したいのですが、割引はありますか?ご兄弟姉妹でご入会いただく場合についてです。 ●入会金(初回のみ)・・・お2人目からは無料です。 ●教材費(年1回)・・・上のお子様が同じ教材をお持ちの場合、お2人目は割引価格です。 ●授業料(月1回)・・・割引はございません。 ※上記以外の「年会費」や「管理費」等はございません。
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参観することは可能ですか?年に1回参観できる「参観ウィーク」がありますので、その週にお子様の様子をご覧いただけます。 参観日のほか、お子様の習得度や教室での様子をお伝えする懇談会もあります。 ※どちらも強制ではなく希望者のみです。
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駐車場はありますか?ビル下の駐車場とビル南30Mくらいのところにある モスバーガーの駐車場8台分をご利用いただけます。 ※送迎のためだけの駐車とし、長時間の停車はご遠慮ください。 送り迎えの際は、他の車や歩行者に十分ご注意いただきますようお願いいたします。 なお、駐車場で発生した事故やトラブルについて当教室は一切責任を負いませんので ご了承ください。
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通学中に怪我をしたらどうしよう・・・英語教室で保険に加入しておりますので、教室内での怪我や事故を保険でカバーする事ができます。 教室外での怪我や事故については保険対象でない場合がございます。 また、送迎時の事故やトラブルについては対象外です。 ※その他、保険会社の規約にもとづき対象とならないケースもありますのでご了承ください。
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「アルク」ってなんの会社?アルクは1969年に創業した出版会社です。 当時、「文法英語」だった時代から「英語の生の音」に触れられる音声教材を手がけ、40年以上に渡り実践的な語学力を身につける教材の開発をおこなっています。 「地球の歩き方」「1000時間ヒアリングマラソン」「キクタン」など、英語を勉強した方なら一度は聞いたことがあるかもしれませんね。 英語学習者(幼児から大人まで)を対象とした教材開発のノウハウを持っており、「真の英語力」を身につけられる教材の開発と充実したカリキュラムの英語教室作りに力をいれて取り組んでいます。
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これからの英語教育ってどう変わるの?すでに、英語教育には大きな変革が起きています。 <これまで>英語の文法や語彙などの知識がどれほどあるのか ↓ <これから>英語で何ができるのか ★2020年度・・・小学3・4年生で「外国語活動」が必修化し、小学5・6年生で 「外国語」が教科となり、数値による評価を実施しています。 ★2021年度・・・中学校の英語授業は英語でおこなうことが基本となっております。 今後も大学受験も「長文読解」と「それに対する自己表現」が中心となってくると思われます。つまり語学だけでなく、経験値や知識も大きく影響してくる内容です。 当教室でも「知的好奇心」をもって取り組めるよう小学生のうちにサポートしています。 お子さんをとりまく教育環境が大きく変わりつつあります。 中学校の英語でつまづかないためにも、今から準備をしておくとよいですね。
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