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ここだけの
4つの特徴
その1
オールイングリッシュで英語脳を刺激
教室内はオールイングリッシュです。
「英語ばかりで子供は理解できてるの?」と思いましたか?
実は子供だからこそ理解できてしまうのです。
教室でのシチュエーションや先生の表情、画像を見ることで子供達が本来持っている「察する力」を最大限に発揮し理解していきます。当教室の生徒さんは、難しい文法も日本語説明がなくても英語圏の子供同様に理解していきます。
※講師が危険と感じたり、宿題内容を理解していないと感じた時は日本語で補足することがあります。
その2
少人数制なのでたくさん発話できる
各クラス最大6名(クラスにより8名の場合あり)です。
講師が生徒の発声状況を確認できる人数には限界があると考えています。1クラスの生徒数が多すぎると「英語を話さないままレッスンが終わる」生徒さんが出てきてしまう。
逆に生徒数が少なすぎると、多様な意見に触れる機会が乏しくなってしまいます。
当教室では、生徒数を制限のうえ、どんな性格のお子様でも生徒全員がレッスン中に「とにかくたくさん英語を発話」できる環境を作っています。
その3
年齢・適正に応じた教材で記憶に残る
例えば・・・
当教室では、適正年齢にない子に「science」という単語を教えることはしません。
「science」の意味は「科学」「理科」ですが、「科学」の概念がない年齢の生徒に伝えたところで、使う機会がなければ自分の言葉にはならないと考えるからです。
アルクの教材は「年齢にあった経験値」をベースに作られていますので、子供が自分の経験値から推測して「こういうときには〇〇と言うんだな」と理解し「じゃあ、私は〇〇と言ってみよう」と英語を英語のまま「使いながら覚え」「自己表現する」レッスンをしています。
また、高学年からは「CLIL(クリル)」を導入することで、1つのテーマをさまざまな角度で扱いながら、学習者同士がいろいろなやりとりを行い、言語を身に付けていきます。
※ちなみに「science」は学校科目で「理科」が始まる小学3年生頃から教材に出てきます。
その4
年間43回のレッスンで満足度が高い
当教室では年間43回(幼児クラスは41回)のレッスンをしています。
子供の英会話教室としては、レッスン数が多めです。
レッスン内容は
「教材レッスン(36回)」+「イベントレッスン(4回)」
+「復習テスト(3回)」です。
イベントレッスンは季節に合わせて実施しています。
(サマーフェスティバル、ハロウィン、クリスマス、イースターなど)
また、普段のレッスンでのお子様の様子を見て頂ける「参観日」や英語習得状況や学習アドバイス、相談ごとを共有する「個人懇談会」も実施しています。
英語を学習するのはお子様ですが、ご家族とのコミュニケーションも大切にしています。
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